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Posted by 滋賀咲くブログ at

神社魅力発信プロデュース(Jinja Public Relations Support)




◆◇◆神社魅力発信プロデュース(Jinja Public Relations Support)◆◇◆

神社の魅力と価値を形にして、神社と参拝者(氏子・崇敬者・一般)との関係性を深めていく「広報活動」のお手伝いを致します。

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◆「神社離れ」の加速化
時代の流れの中で、人々の価値観も多様化していきます。神社の関係者とお話をさせて頂きますと、様々なお悩みや課題をお伺いします。なかでも現在、深刻な問題になっているのが、氏子の不安定化や一般参拝者の減少と言った「神社離れ」が加速している事のようです。私たちは「神社広報活動」のお手伝いをして参ります。

◆神社広報の必要性
神社離れを防ぐために「神社広報に力を入れていきたいが、時間と人手の確保が難しい」、「広報活動をどのように行っていくのが最適なのかが解らない」といったご神職様の声が少なくありません。 私たちが考える「神社広報」のテーマは、「いかに神社に魅力を感じて頂き、共感を持っていただけるか」だと思っております。

◆神社の魅力や価値が伝わることで、参拝者との共感と交流が深まる
私たちが神社の皆様にお手伝い出来ることは、神社が持つ魅力や価値を参拝者に伝え「共感」を持って頂き、神社と参拝者の関係性が深まるための広報活動サポートです。例大祭や年中行事への参加、神社境内を見ていただくためには、リーフレット・ポスター・カレンダー・ホームページなど各種広報物の活用が必要と考えられます。

◆過去から現在、そして未来へ受け継ぐ
各地域にある神社は、数百年から一千年以上の長い時間をかけ、地元の暮らしと一緒に育んできた文化をを保持してきた存在です。これたら先の未来にも、大切に受け継いでもらいたいと思います。私たちは、神社の各種広報物の企画・編集からデザイン、印刷、ホームページ制作を中心に、神社の皆様と共に大切な魅力と価値を伝えていきます。

◆日本人の心を育む場所
神社は、祈りや人生儀礼を通じて絆を深める場所であり、都会の中においては「鎮守の杜」という自然を持ち、連綿と続く日本の伝統を次世代へ伝える「生きたタイムカプセル」です。人々との絆の尊さ、自然への畏れ、地域に根付いた伝統文化の大切さに気づかせてくれます。神社は、「絆」「自然」「伝統」を育む変らない存在として、これらの大切さを伝えていかなくてはならないな場所です。

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■神社魅力発信プロデュースメニュー

【広報活動】
◆パンフレット・リーフレット制作
神社の魅力・価値をダイレクトに参拝者に伝えるもの。それが神社パンフレット・リーフレットです。Webによる情報発信が当たり前の時代、逆にアナログ媒体であるリーフレットの訴求力が高まっています。

◆ポスター・カレンダー制作
例大祭や年中行事への参加促進にはポスター、氏子や崇敬者に一年を通して神社の行事を知ってもらうにはカレンダーが効果的です。

◆境内案内看板
薄汚れたり、消えかかった看板では、せっかくの神社の魅力や価値が伝わりません。また若い人にも伝わりやすい絵やイラストが必要です。

◆ホームページ制作
時代と共に、インターネットでの情報の伝え方が重要になってきました。あればいい時代から、積極的に新しい情報を自らが発信することが大切になってきています。http://jinjaweb.com/

◆動画制作
誰でもがインターネットを通して世界中の動画情報が見える時代になりました。短い時間で神社の魅力や価値を伝える方法として、動画は大変有効です。

◆神社物語本制作
ミニパンフレットやホームページでは伝えきれない神社の魅力や価値は、神社の物語として本にして、氏子や崇敬者に頒布することで、より絆を深くすることにつながります。最近は電子本として配布すケースも出てきています。

◆外国語翻訳
近年の日本ブーム「Cool Japan」の影響もあり、地域によっては神社にも大勢の外国人が訪れるようになりました。しかし、外国人に神社や神道の微妙な概念を正しく伝えることは難しいものです。神社のご由緒やメッセージを正しく翻訳いたします。

【イベント活動】
◆開運・神社参拝ツアーの企画
全国各地の神社を巡る参拝ツアー

◆開運講座の企画
日本の神様と神社の講座

◆開運コンサートの企画
日本神話の語りと演奏のコンサート

【情報共有化】
◆神社・社務所内の情報共有システム
Google Appsによる情報連絡の共有化

◆参拝者(氏子・崇敬者・一般)の情報管理
SalesForceなどクラウドサービスによる参拝者情報の管理化

【神社運営】
◆神社運営コンサルティング
賑わいを取り戻す事、運営を改善する事をサポート

【勉強会】
◆神社のためのインターネット勉強会
インターネットが当たり前の社会の中で神社も効果的な活用方法が学べる場
JimdoCafe 京都: http://cafe-kyoto.jimdo.com/
JimdoCafe 滋賀: http://cafe-shiga.jimdo.com/

◆神社のための経営勉強会
企業が実践しているマーケティング、ブランディングを学ぶ場

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◆神社と地域を幸せに元気に魅力的にする地域プロデューサー

・山本 一男(Kazuo Yamamoto)
Web・Blog: http://susanowo.jimdo.com/
Twitter: http://twitter.com/susanowo
Facebook: http://www.facebook.com/Kazuo.Yamamoto.Susanowo
E-mail: susanowo8@gmail.com
Mobile: 090-2356-4297
Adress: 〒520-0801 滋賀県大津市におの浜4-7-5 3C

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◆神社の魅力を伝える「神社魅力発信プロデュース」

・語りかぐら「なむぢ」
https://www.facebook.com/namudi8
・神社寺院Web制作工房(神社寺院魅力発信プロデュース)
http://jinjaweb.com/
・ミズホネット(Webビジネスプロデュース)
http://www.mizuhonet.com/

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2014年01月28日 Posted by スサノヲ(スサノオ) at 13:26Comments(0)WebマーケティングWebプロモーションWebブランディングWebサイト構築

◆企業の存在価値を高め、持続的成長を遂げるため




◆企業の存在価値を高め、持続的成長を遂げるため 企業コンセプトの構築(2)

◇企業がユーザーに対して何を(どんな満足を)提供するかという約束をカタチにすること

 企業(自社のブランド)の本質(核)をつかみとるためには、あらゆ視点から考えることが必要だ。企業(自社)の成り立ち、歴史、世界観、イメージなど、先ず企業(自社)ブランドの策定をし、製品(商品・サービス)開発の早い段階からユーザー(顧客・お客様)と積極的に関わり、企業(自社)の思いや情熱を共有することが大切である。

 その上で人々が共感・共鳴する「良いイメージ(信頼・安心、素敵・美しい、やさしい・心地よい)」をブランディングしていくことで、多くのユーザー(顧客・お客様)に受け入れられ、存在意義のある企業コンセプト(自社のブランド)が構築されていくのだ。

 企業コンセプトの構築とは、言葉を変えていうと、企業(自社)がユーザー(顧客・お客様)に対して何を(どんな満足を)提供するかという約束をカタチにすることである。

 企業(自社)は統一された企業コンセプト(自社コンセプト)あるいは企業ブランド(自社ブランド)を通して、ユーザー(顧客・お客様)との信頼(共感・共鳴)を勝ち取ることが出来、企業(自社)の存在価値が高まり、持続的成長を遂げることが出来るのである。


スサノヲ(スサノオ)  


2009年03月03日 Posted by スサノヲ(スサノオ) at 13:22Comments(0)Webブランディング

◆ブランドで何を伝えたいのか 自社の独自な個性を長期間伝える




◆ブランドで何を伝えたいのか 自社だけの独自な個性を長期間伝える

◇ブランドで何を伝えたいのか

 つまり自社を徹底的に見直す作業(改めて強み・弱みを見直す作業)を通し、「自社は安心出来る企業のブランドを伝えるのか」、「若々しい企業のブランドを伝えるのか」、「高級・伝統ある企業のブランドを伝えるのか」…など、自社の伝えたいブランドを創り上げることができる。

◇自社だけの独自な個性を出す

 さらに企業ブランドを構築する際には、どこにもない自社だけの個性を出すことが必要ある(企業文化)。自社だけが持つ会社の歴史、会社の風土、社員の気風、創業時の苦労・思い出、経営哲学・理念、モノ・コト作りへのこだわり、社会・地域への貢献といった独自の物語(ストーリー)である。

◇決めたブランドを長期間守り通す

 伝えたい企業ブランドが決まれば、あとはあらゆる表現方法(Webメディアを含め)を使って、ユーザー(顧客・お客様)に対してメッセージを送る事になる。そして一度決めたブランドは長期間守り通す事が大切なのだ。


スサノヲ(スサノオ)  


2009年03月03日 Posted by スサノヲ(スサノオ) at 13:21Comments(0)Webブランディング

◆一貫した企業コンセプトで、共感・共鳴する価値を提供




◆一貫した企業コンセプトで、共感・共鳴する価値を提供 企業コンセプトの構築(1)

◇企業(自社のブランド)の本質を捉えることが重要

 企業コンセプトを構築する上で最も重要なことは、企業(自社のブランド)が持つコンセプトの根幹、すなわち企業(自社)が持つ理念や思い(志)の「本質」をつかむことである。

 企業(自社のブランド)の提供するモノやコト、提供する主体である企業(自社のブランド)の核をつかむことが出来れば、それを企業コンセプトに落とし込んでブランドを構築することが可能だ。

 逆に言えば、企業(自社のブランド)の本質をつかむことが出来なければ、その企業コンセプトあるいはブランディングは企業(自社のブランド)とユーザーの橋渡しをすることが出来ないのである。


スサノヲ(スサノオ)  


2006年12月24日 Posted by スサノヲ(スサノオ) at 23:59Comments(0)Webブランディング

◆ブランドの構築は、自社の価値を見直し企業価値を高める




◆ブランドの構築は、自社の価値を見直し企業価値を高める 企業価値の向上(2)地図はこちら

 十分に考え抜かれたブランド戦略で企業のブランドを構築すると、ユーザーから高い支持を勝ち取る事ができる。結果、「会社の認知度・知名度が上がる」「会社の商品・製品が売る」「会社の誇り・自信を取り戻す」ということなどが起こるのだ。

 企業ブランドを創り上げるには、まず自社(自社製品・商品・サービス)を徹底的に見直す作業をしてく。その作業通し、今まで弱み(短所)だと思っていたことが、実は強み(長所)であったりすることがある。

 また、今まで当たり前で改めて伝える事でもないと思っていたことが、実はユーザー(顧客・お客様)にとって大きな価値があったり、目新しい価値であったりする事に気づくことがある。


スサノヲ(スサノオ)  


2006年12月18日 Posted by スサノヲ(スサノオ) at 23:59Comments(0)Webブランディング