Web2.0が使われなくなったのは…

昨年は、Web2.0という言葉が、メディアを賑わした。
ただこの言葉、具体的な事柄を表した言葉ではない。
従来のWebのサービスや活用法とは違うということを表した言葉のようである。
次の新しいサービス、使われ方とての2.0なのだ。
新しいサービス・新しいサービスには流行りのように何でも2.0と付けるようになった。
しかし、最近はこのWeb2.0という言葉をあまり聞かなくなった。
というのもGoogleなどの検索件数も急激に少なくなってきているようだ。
実態のないこの言葉、一時のブームでしかなかったのか?
実感として感じられるものがなかったのか?
ビジネスとして形になり成果を出さしたところがなかったのか?
イメージだけが先行したようである。
では次に来るキーワードになる言葉は何か?
Webの未来を予見するようなものがあるのか?
巷に流れ出した言葉として、クラウドコンピューティングなる言葉がある。
雲の上のコンピュータを使う行為という意味である。
具体的にはSaaSというインターネット経由でアプリケーションソフトを利用するサービスのことだ。
どうも、これは、世界的に活用させそうである。
このクラウド、SaaSという言葉は単なるブームとしてではなく、定着しそうだ。
スサノヲ(スサノオ)
神社魅力発信プロデュース(Jinja Public Relations Support)
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